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子供の時のピアノの思い出

子供の時に神戸に住んでいた私はヤマハ音楽教室に通っていました。
最初は電子ピアノでしたが、途中から買ってもらいました。
ヤマハのアップライトピアノですが、型番はわかりません。

この教室には私、妹、弟が通っていました。
2歳の頃から通っているのでレベルは皆無です。親が行かせたかったので兄弟全員通っていました。

 

 

年齢やコースによって違いますが、週1回の個人レッスンと週1回のグループレッスンに通っていた時は月謝が26000円くらいだっと思います。
購入していたものは、レベルが上がるごとに楽譜が必要でした。
あとはコンサートやコンクールに出るたびに個人の衣装やお揃いの衣装を購入していました。

 

何人かの先生に習っていましたが、1番長くお世話になった先生はどんどんやる気を引き出してくれるような人でした。
コンクール前にはレッスン時間とは別に私たちの練習を毎日してくれるような時間を無視して時間をとってくれるような先生でした。
時には家での特訓や泊まりで付き合ってくれることもあり、本当に面倒見の良い方でした。
小さい頃にはグループメンバー全員を家に招いてクッキー作りをするパーティーをしたり、レジャー施設に連れて行ってくれたり、大きくなってからはみんなで食事会をするなどプライベートでもお世話になりました。

 

まだ小学生の時は夕方18-19時が家で練習時間に定められていましたが、大きくなってからはレッスン前に急いで練習したりしていました。
クラシックの曲を弾くのがベースの練習でしたが、ポップス、ジャズなども幅広い曲を練習しました。
宿題は曲を弾くだけではなく、グレードを受けるために初見の練習や音取りの練習、伴奏づけの練習もありました。
作曲をしなければいけない時もあったので作曲が宿題になることもありました。その後はアレンジもしました。
負けず嫌いの性格だったので、コンクール前はライバルよりも抜きん出るためにとにかくずっと弾いていました。
弾く練習としてはゆっくりくところからテンポを5ずつ速さを上げて行ってひたすら弾き続けたり、リズム練習、アレンジ練習を加えて弾きこみました。
大人になってからは市販の楽譜だと物足りなかったので、音取りをして楽譜おこしをするところから行なっていました。

ピアノ教室には2歳-22歳の期間通いました。
ずっと同じように通っていたわけではなく、例えば2歳だと「3歳児ランド」、幼稚園の時は「幼児科」、小学生の時は「専門コース」、中学以降は「シニア」というようにコースごとに分かれていました。
小学生以降はほとんど同じ先生でしたが、それまではコースごとに先生が変わっていました。

腕前ですが、やっていた分は上達しました。
ただ当たり前の環境すぎて音楽大学を勧められすぎて反発して音大には行かなかったのですが、ずっと続けてきた仲間は当然のように進学し、今は音楽講師をしているメンバーが何人もいます。
続けている最中は、音大の子よりも例えば音の聞き分けや、初見など抜きん出る部分はあったので、続けている分だけ力になっていることを感じました。

 

それで、今にして思うのが、この教材を子供の時に学んでおけば良かったということです。

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